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6月病

こん**は。院長の伊藤です。

 

ココカラハートクリニックのブログをご覧頂きありがとうございます。

 

早いもので、6月に入り梅雨のうっとしい季節に入りました。

 

僕も梅雨はあまり好きではありません。

 

今回はそんな6月に訪れる、「6月病」のお話しです。

 

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6月病は、5月病同様に、正式な医学用語・病名ではありません。

 

医学的には「適応障害」「自律神経失調症」場合によっては「うつ病」などが考えられます。

 

5月病とは、前回の記事でも紹介させて頂いたように、

 

入学、進学、昇進、転職など生活環境が大きく変改した人が、4月からの新しい生活環境になじめずに、

 

GW中に疲れが一気に吹きだし、休み明けに学校や職場へ行く気がそがれ、体調異変を引き起こす症状のことをいいます。

 

今年は連休が長かったので、5月病患者様が多く来院されました。

 

GWは家族サービス、夜更かし、疲れて昼頃まで寝る、体内時計の乱れなどで体調に異変が生じてきます。。

 

GW明けに、カラダの不調(めまい頭痛、胃腸のトラブル、疲れやすい)や、ココロの不調(憂うつ、不眠、やる気がでない、イライラする)などが生じてきます。

 

そしてさらに怖いのが6月病。

 

何とか5月病を頑張って乗り越えた人も、6月の梅雨のうっとうしさと祝日がない忙しさが気分の落ち込みを一層悪化させます。

 

以前某テレビ番組で、医師で医療ジャーナリストの森田先生が、5月病6月病になりやすい人のチェックリストを紹介されていたので、引用させて頂くと、

 

「5月病6月病」になりやすい人

 

1外食の時いつも同じメニューを注文する。

2テレビの連続ドラマはとりだめて一気に見る

3休日でもびっしりスケジュールを組まないと気が済まない。

4携帯やスマホを1日30回以上チェックする。

5飲み会では1円単位で割り勘をしたい。

6行列に割り込んでくる人は許せない

7待ち合わせに1分でも遅刻されると腹が立つ

8周囲に敵をつくりたくない考え方だ

9周りのひとから「いい人だ」と言われる

10 気になることがあると、いつまでもひきずってしまい、夜も眠れないことがしばしばある。

 

3個以内経過観察、3-6注意、7個以上うつ病注意

というリストを紹介していました。

 

やはり真面目な性格な方がなりやすそうですね。

 

そして5月6月病にならないための対策は

 

1仕事も遊びも余裕ある計画をたてる。但しまじめな人はいい加減にいきること

 

2自分にあったストレス解消法をみつける。但し心から楽しめないと逆にストレスになることも。

 

3つらいときに退職などの重要な決断はしない。

 

6月に休みを積極的にとること。

 

そしてお勧めの食べ物は、

 

なんとアイスクリーム。

 

アイスクリームに含まれるアミノ酸であるトリプトファンが安らぎのホルモン・セロトニンの減量になり、ココロのくつろぎにつながります。

 

朝に少量のアイスクリームを食べると、すっきり感が得られ、イライラ感を抑える事ができるそうです。

 

上記のようにセルフコントロールで体調がすっきりせずに、2週間以上にわたって、ココロやカラダの不調が続いたら早めに医療機関を受診してください。

 

このような症状は、内科に行かれても「異常なし」と診断されることも多く、心療内科を受診されるのがよいでしょう。

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当院には内科専門医、精神科専門医が在籍しております。

当院の内科・心療内科で対応させて頂きます。ココロだけではなく、カラダの不調もご相談頂けます。

名古屋・愛知で6月に調子が悪く、6月病かなと思ったら、予約専用ダイヤル 052-959-3553までご予約下さい。