
暦の上では「大寒」に入り、寒さと乾燥が一段と厳しくなりました。お肌のくすみや小じわが気になりやすい季節ですが、実は今の時期は「美肌治療」を始める絶好のチャンスでもあります。
今回は、当院で人気の「ゼオスキンヘルス」をご紹介します。冬の間にシミやくすみをケアして、見違えるほどきれいな透明美肌を目指しましょう。
Q1.ゼオスキンヘルスとは、具体的にどのような肌悩みに効果がありますか?
A1: ゼオスキンヘルスの製品は、レチノールやハイドロキノン、ペプチド、ビタミンCなど、医学的なエビデンスに基づいた様々な美肌成分を使用しています。数多くのラインナップから、お一人お一人の肌悩みに合わせて最適な製品を組み合わせることができます。
特に、以下のようなお悩みに対して高い効果が期待できます。
- シミ、そばかす、肝斑、くすみ ハイドロキノン、レチノール、ビタミンCが『メラニン生成の抑制 × 排出(美白)』を促し、透明感のある明るい肌へ導きます。
- キメ、艶感、毛穴の目立ち レチノールが『表皮のターンオーバーを正常化(角質の入れ替え)』させ、肌表面を均一に整えます。
- 毛穴の詰まり、開き、黒ずみ レチノール、ビタミンC、サリチル酸などが『皮脂腺の量と質を改善』します。
- ハリの低下、小じわ レチノールが『表皮細胞の成長を促進し、厚みを増す』効果と、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進させる効果により、肌をふっくらとさせます。
Q2.なぜ冬の時期にゼオスキンを始めるのがおすすめなのですか?
A2: ゼオスキンには、肌の再生を促す「レチノール」が含まれる製品が多くあります。使い始めの時期は、角質が薄くなり一時的にバリア機能が弱くなるため、赤みや皮剥けといった『A反応』が起こることがあります。
この時期に強い紫外線を浴びると、逆にシミができやすくなるリスクがあるのですが、紫外線量が一年で最も少なくなる冬は、この反応期を安全に乗り切りやすい「絶好の季節」と言えるのです。
なお、当院では副反応が出にくいマイルドなコースを主にご提案しております。季節に合わせて使い方を調整しているため通年での導入が可能ですが、やはり冬のスタートは非常に安心感があります。
Q3.市販のレチノール製品との違いは何ですか?
A3: 市販のレチノールは、刺激を抑えるために低濃度、あるいは活性の弱い成分が使われるのが一般的です。
一方、ゼオスキンは医療機関向けに開発されているため、以下の特徴があります。
- 高濃度・高活性: 医療機関専用だからこそ可能な、活性の強いレチノールを配合しています。
- 有効成分の安定性: 紫外線や空気、温度変化の影響を受けにくいよう、遮光ボトルやエアレスポンプを採用。最後までしっかりとした効果が得られる設計になっています。
当院の基本スタンス:無理なく、長く続けられるスキンケアを
ゼオスキンは本来、ライン使いで肌環境を整えることを前提に作られていますが、当院では「最初からすべてを切り替えること」は必須ではないと考えています。
患者様が今お使いの基礎化粧品を確認し、相性の良いものはそのまま継続、そうでないものは使い切ってから徐々にゼオスキンへ置き換えていく方針です。
- コストパフォーマンスを重視し、無駄のない組み合わせを提案します
- 生活スタイルや肌状態に合わせ、反応を予測した上で商品を提案します
- 必要な商品だけを厳選し、肌の様子を見ながら段階的に追加します
ゼオスキンは、誰にでも同じ処方をするものではありません。お一人お一人のスキンケア歴やライフスタイル、ダウンタイムの許容範囲を踏まえた上で、最適なプログラムをサポートいたします。
使用開始後も、肌の状態を細かくチェックし、疑問や不安があればいつでも相談いただけるフォローアップ体制を整えています。お気軽にご相談ください。
名古屋・栄エリアで心身のお悩みなら、久屋大通駅1A出口スグのココカラハートクリニックへ。心療内科、精神科、内科、皮膚科に加え、同フロアのココカラウィメンズクリニック(婦人科)とも連携。1つの場所で心と体をトータルサポートできるのが強みです。ご予約・お問い合わせは、お気軽にどうぞ。
この記事を書いた人
皮膚科専門医 天野 友里恵
診療日 毎週木曜日午前
ココカラハートクリニックでは、皮膚科診療を行っています。
診療日は毎週月・木曜日の10時~13時です。
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