
花粉症といえば春をイメージする方が多いですが、実は秋にも花粉は飛んでいます。
秋の花粉が原因で、くしゃみや鼻水だけでなく、肌トラブルが起こることも。
今回は、意外と知られていない「花粉皮膚炎」について解説します。
Q1. 花粉症って春だけじゃないの?
A. 春のスギやヒノキが有名ですが、秋にはブタクサやヨモギなどの花粉が飛散します。
ちなみに、2025年のブタクサ花粉の飛散時期は、8月下旬から10月にかけてと予想されており、すでに飛散の時期に入っています。
これらの花粉が原因でアレルギー反応を起こし、くしゃみや鼻水だけでなく、肌にも症状が現れることがあります。これを「花粉皮膚炎」と呼びます。
Q2. 花粉皮膚炎ってどんな症状が出るの?
A. 顔や首、目の周りなど、花粉がつきやすい部分が赤くなったり、かゆみが出たりします。見た目には湿疹やニキビのように見えることもあり、セルフケアで治そうとすると悪化させてしまうケースも少なくありません。
Q3. 普段のメイクやスキンケアはどうすればいい?
A. 花粉皮膚炎の可能性がある時は、肌への負担を減らすことが第一です。
洗顔はゴシゴシこすらず、優しく洗うことを心がけましょう。
メイクは花粉が付着しにくいベースメイクを工夫したり、帰宅後は早めにメイクを落とすことが大切です。
症状がひどい場合は、まずは皮膚科で適切な治療を受けることをお勧めします。
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この記事を書いた人
皮膚科専門医 野尻 万紀子
診療日 毎週月曜日午前
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